2009/01/30

網膜剥離感想

網膜剥離の詳しくについてはこちら↓
http://www.skk-health.net/me/12/index.html#CHAP2SEC1-2


わたくし、網膜剥離で2週間ほど緊急入院しておりましたの。

1月13日火曜
祝日の後の平日で、久しぶりのお仕事。
あれ?左視野の上方がぐにゃりと曲がっている。
とけて曲がったプラスチック板を通してみているような症状。
あれれ??

1月14日水曜
朝、起きると昨日よりは幾分曲がりが小さい。大丈夫か・・・??
普通に仕事をするも、どうも夕方なるにつれ、やはり見え方がおかしい・・・
目のことだし、ちょっと怖いんで、仕事もさほどつまってなかったので、
上司に「明日、眼科行きたいので午前休ませてください!!」と言う。

1月15日木曜
近所の眼科へ行く。眼科はおじーちゃん、おばーちゃんでいっぱいだ!
看護師さんはいるけど、診察のため眼鏡とっちゃうので見れない・・・・
眼底を見てもらったら
「網膜剥離ですねぇ。ここじゃ、どうしようもないので、大学病院紹介しますから。
 もちろん明日行くよね?!」
と、すごまれる。
午後は会社に行って、網膜剥離の報告して、仕事の引き継ぎをやっつける!
夜は、入院に向けて荷物の準備と掃除。
入院中に誰が部屋に入るかわからんからなぁ。

1月16日金曜
大学病院にて、改めて、網膜剥離の診断。
緊急入院と手術の手配をしてもらう。
手術前の基本的な検査(心電図と胸部レントゲン)を受けることになるが、
看護師さんがおもむろに車椅子を持ってくる。
「歩いちゃだめですよ?」

検査の後、入院のベッドに移送される。
荷物を家に置いてきた俺。
「荷物取りに帰っていいんですか?」
看護師さんは「むりですねぇ・・・」
おっと、困った。

なんとか荷物は手元にゲットできたものの、緊急手術はその日の7時ごろ開始となる。
7時開始で9時半終了。2時間半。
手術は、局部麻酔。眼の下にぶすっと麻酔を入れられるものの、目は見える。
手術のライトで明るすぎて細部は見えないものの、人の影はわかる。
麻酔により、感覚はない。
だが、網膜の剥がれて、隙間ができた部分を元に戻すため、眼球にリングみたいなものをつけるらしい。
これが、半端なく痛い!目の周りの筋肉も糸でしばったりしたらしい!
あまりの痛さに、途中意識をうしないそうになる。
「おーい、寝ちゃだめだよ~」
簡単には失わせてくれない。

手術終了後は、全身大粒の汗。病室に戻り、ご飯を食べて就寝。

1月17日土曜
朝、診察では普通に目を診られる。
「左見てくださーい。左したー。うごかさないでねー」
おい、勘弁してくれ。
この日、主治医が、メインの男性の先生と、若い女性の先生のコンビだと知る。

1月22日まで
朝の診察以外は、ベッドの上で寝て過ごす。
手術していない目は使えるのだが、そちらを使うともう片方が痛い・・・
目を動かさなければ痛くないので、極力目をつむって過ごす。

1月23日くらいから
相変わらず、行動制限がかかっており、ベッドの上以外に行ってはいけない。
目はある程度痛みがなくなって、本も読めるようになった。
でも、メガネの鼻にあたる部分で圧迫により痛みが出るのであんまり読めない・・・
このころは、若い女性の主治医がかわいいのだろうという妄想を抱いていた。
どうも、安積女子高の出身で、学年が一つ上らしい。
診察の時は、メガネをしていっていなかったので、先生はマスクもしてたし・・・・
声はかわいいので、たぶんかわいいんだろうと思ってた。
そのくらいの、妄想は入院生活に必要だった。

1月24日25日 土・日
職場の方などなどがお見舞いに来てくれて、割と忙しい。
たぶん同じ体験談を5,6回はした。
「ナースはどうなの?」という質問が出たが
「眼科のレベルはいまいちっす・・・」

1月26日から28日
割と元気なのに、行動制限は相変わらず。
完全に飽きる。
病室相部屋の30ちょっとくらいのヒトがいるんだが、このヒト、落ち着きがない。
朝から夜まで、ちょこちょこと動き回る。正直うざい。
70歳くらいのおじーちゃんは、よくしゃべる。
非常にうるさい。頼む、話しかけないでオーラを感じ取ってくれ。

1月29日木曜
入院14日目で退院となる。長かった!!
改めて、ナースステーションのレベルがあまり高くないことを確認する。
だが、いつもの職場よりはだいぶいいのは確か。
女性主治医は、どうもかわいくなかったらしい。
マスク効果と病気による弱気効果によってどうにかなっていたらしい。

ということで、若い人でも網膜剥離するので皆さんお気を付けください。

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